第4回 伊達インドア競技大会 ②【次回遠征時の備忘録】

次回遠征時の備忘録を思い付くままにイロイロと

・運動靴はクッション性の高いモノを。今年はヒザが痛くなってピンチ。減量が先か？
・ズボンはジャージが良。パンツも綿のトランクスは動き難いのでNG、伸縮性のあるモノを。
・投げ位置がセカンド辺りの場合、引っ掛けると壁へ行きやすい。但し、すっぽ抜け時には安全。
・すっぽ抜け対策はペグの汗を毎回拭き取ると良。今年のシェルコムは暑かった。
・山岡家の泉区店は、春日部店よりデフォのアブラが少なめ。次回はアブラをチョイ多めでオーダー要。
・ペグ位置・形状と翼端平面形を揃える事。違いがあると集中出来ずに投げミスの元。
・機首長さは翼弦の約2倍で四女で実施したが得にネガを感じなかった。
・機首長さは、参考にしたJim機図面では翼弦の1.93倍、Stan機図面では1.75~2倍の指示。
・重量は34ｇ位が良い？次女でのベスト68秒がこの値。
・ルートインの予約は個々にすると良。代表で予約するとメンバーを変更する時に面倒。
・ルートイン隣の宴会場？の予約も早めが良。今年は既に予約で一杯とのコトでした。
・パイプは４ミリが上昇パターンが安定する。細くして軽量化を狙うのはキケンがアブナイ。
・ラダーの入れ具合には要注意。すっぽ抜けると⇒突っ立ち⇒墜落⇒大破の危険性高し。
・前日の午前の使い方を検討要。お土産購入がイイかも。小ネタになりそうなチョットした何かを。
・高く上げようと頑張ると力んで投げミス多発。スムーズに回転をつなげてフィニッシュを素早く。
・見ていた2名の方々に確認。ワタシのイイ時の高度はONYACANさんの8割程度とのコト。
　タイムも 68秒/82秒＝0.83で同じ位の割合だナ。

シェルコムの壁ドン（命名はONYACANさん）

世の女子の方々の憧れと言われる壁ドンですが、シェルコムの壁ドン（ドーム壁面への機体接触）はハンドランチャー泣かせ。

この位置の場合、真下から釣り竿で網？（ネット？）を揺らすと回収し易いようです

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コメント 2

たしかに背アブラが少ないようだ！
これが不調の要因か？(笑)
by まーべ (2015-05-05 19:55) 

行間へ仕込んだ小ネタへのコメントありがとうございます。ちょっと嬉しい（笑）

MGさんも「アブラとニンニク」への参戦を表明していただいておりますので、次回はMaveさんもMGさんと共に是非ご一緒に山岡家へ！

by クロベ (2015-05-07 22:10)