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次にナニ乗る 【要求仕様書変更】

メイン・ドライバーで在るヨメの「やっぱり次はオートマがイイ」の発言を受けて再検討中。
この先10年乗るとして、肩やら膝やら腰やらに故障が起きても運転出来るクルマが良いとの事。
確かに50肩の時とか、マニュアル車は辛いよね。

今まで試乗したのは”デミオ・ディーゼル”、”スイフト・スポーツ”、”フィット・ハイブリット”、”ヴィッツ”の4台です。この中から選ぶとなると......個人的に一番良かったはデミオ。次にスイスポ。
フィットとヴィッツはフツー過ぎて、今のフィールダーと変わらない感じ。
デミオは足回りと車体にシッカリ感が在って好印象。買うならガソリン車かな。ディーゼルはネットで評判を見ているとちょっとイマイチみたい。

そんな訳で、デミオのグレード・装備・オプションの組み合わせ・価格を真剣に読み込みしてます。
それにしても、1300ccの小型車に6ATが載るとは。凄い時代になったもんだ。


タグ:クルマ

昭和の機体(バルプレーンとか)を飛ばそう 【開催のお知らせ】

7年目を迎える『昭和の機体(バルプレーンとか)を飛ばそう』開催のお知らせです。
今年もヨロシクお願いいたします。

<ご注意ください>
・いつもの宮代杯とは使用できる機体が異なる為、ご参加頂ける方は機体の準備をお願いします。
・『昭和の機体(バルプレーンとか)を飛ばそう』は、テキトーにノンビリ楽しむ趣旨のため宮代杯年間ポイントの対象外です。

開催日:9月4日(日)予定
開催場所:まつぶし緑の丘公園
競技開始:8時00分~
参加費用:無料
機体規格:以降参照

<競技方法>
・40秒Max、CLG:6の5 HLG:8の5、自由発航(当日の天候により変更アリ)
・ハンドランチ、パチンコの混合競技
 *パチンコ(CLG)の場合、ゴム量は1g未満、カタパルト棒は長さ40cm以下

<参加資格>
相互計時にご協力いただける紳士/淑女
・ストップウオッチを必ず持参ください。

<機体規格>
①HLG-B規格(投影スパン165mm以上360mm未満)かつ、昭和(1989年以前)に書籍(バルプレーン本)や雑誌(Uコン技術やモデルジャーナル、子供の科学)等で発表された機体であること。
但し、山森さん生誕94年を記念して、山森さん設計の機体については、スパン360mm以上でも使用OKデス。
②デサ付き機体が望ましい。

<そんな訳で、参加可能な機体は・・・>

「よく飛ぶバルプレーン」、「よく飛ぶ模型飛行機」、「子供の科学の山森さん連載記事」に載っている機体
・山森さん設計の機体は、どれでも参加OK。(スパン制限ナシ)
・翼端投げへの改造OK、HLGをCLGへ変更してもOKです。
・「よく飛ぶ模型飛行機」には、紙製CLGの機体も載ってます。当然、紙での参加もOKです。

「やさしい模型飛行機ガイド」
・クライマックス 設計:萱場達郎さん 展開スパン:350mm

「Uコン技術」
・MINI FLASH 設計:Dick Mathisさん 展開スパン:340mm
・MINI MAX MK-2 設計:勝田大一さん 展開スパン:340mm
・Dream S-46 設計:黒川晋さん 展開スパン:340mm
・ミニランチ 設計:佐々木正司さん 展開スパン:300mm
・カタパルトグライダー 設計:館林重雄さん 展開スパン:198mm など

「Launchers会報」
・CHIBITA-GO 設計:田中晋さん 展開スパン:280mm

「湘南模型飛行機研究所 別館」
・30cmランチ 設計:石川@湘南さん 展開スパン:320mm

「1988年以前の”子供の科学”の切抜き付録」二宮先生の紙飛行機
・埼玉県立図書館を確認したところ、1980年1月以降は在庫があるようです。
・少しメンドウかもしれませんが、昭和の時代の「子供の科学」から思い入れのある機体の型紙をコピーし、『昭和の機体(バルプレーンとか)を飛ばそう』に参加いただくのもOK牧場です。

以下は第1回~第6回の優勝者の方々。

2015_Showa.jpg
第6回昭和杯(2015年):Y木(キ)さん

2014_Shouwa (640x448).jpg
第5回昭和杯(2014年):Y木(キ)さん

2013 showa.jpg
第4回昭和杯(2013年):OK田さん

SHOWA_CUP_2012.JPG
第3回昭和杯(2012年):Y木(ヒ)さん

2011_SHOWA_CUP.JPG
第2回昭和杯(2011年):Y木(ヒ)さん

SHOUWA SEP.JPG
第1回昭和杯(2010年):ONYACANさん


タグ:競技会

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