夏休みの工作【リバースエンジニアリングで昭和の機体 ①】
今朝になって、フト思い付きました。
実績の在る機体のディメンションに似たバルプレーン機を作ればイイんじゃね?(安直ですネ)
そんな訳で早速バルプレーン本と子供の科学からアノHLG-B機に似た機体を探してみました。
やまめ工房さんHLG-B機のディメンションに似た機体で「へらさぎ」がヒット。
翼弦70mmはピッタリ一緒で、スパンとモーメントアームも大体同じ(笑)
やまめ工房さんの日記2010+α『日陰で休憩』より勝手に
または電脳会報INDEX 2012年9~10月号をご覧ください
タグ:機体
夏休みの工作 【CHIBITA-GO】
昼寝のし過ぎで目が冴えて眠れない....
今週末のLAUNCHERS記録会用のCHIBITA-GOが完成。
重心を適当に合わせて12gぐらい。13g辺りで仕上がると良いナ。
お隣の翼は、”バルプレーンとか昭和の機体”用に製作中の「MINI FLASH」です。
今のトコロ、翼端投げ仕様にする予定。
設計者のDick Mathis氏も、自分の設計した機体がアジアの端の島国で、翼の端を持って投げ飛ばされる事になるとは思ってもいなかったでしょうネ(笑)
PaperBushさんより、ご提供いただいたMINI FLASH図面をご参考まで。
クリックすると拡大表示します
デスクトップ等に保存すると細かい数字もバッチリ読み取れます
タグ:機体