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機体回収率UPのアイデア 【葦の樹海への対応策】

昨日の2機ロストに懲りて、3件の対応策を考えてみました。

アイデア其の1:
脚立を持って行く。発航後は脚立に登り、着地地点を確実に視認する。

アイデア其の2:
それぞれの樹に名前(例:昭和のアイドル名とか)を付けて参加者全員で共有し情報伝達の精度向上を図る。
・今まで:ほら、あの丸い樹の左側にチョット低い木があって、それの少し右側に降りたよ。
・改善後:ほら、百恵ちゃんの左側に在るランちゃんの少し右側、聖子ちゃんの前に降りたよ。

アイデア其の3:
キラキラ光るテープ(畑の作物の上に張り巡らしてあるアレ)を機体に数メートル取り付ける。
主翼ポップアップが開くと同時に巻き込んでおいたテープが長く伸びる。機体が葦に埋没してもテープは葦の上部で風に吹かれてキラキラ光って発見し易くなる。あのテープは、防鳥テープと言うらしいです。

個人的には2番目のアイデアが好み。
歴代の総理大臣の名前とかサザエさんの登場人物とか面白そうだナ(笑)


タグ:競技会

伊達インドア競技大会のアイデア 【AMAクラス新設は如何?】

GW遠征の際、伊達杯の役員の方々より「競技会への提案やアイデアが有ればブログ等でドンドン発信してもらってイイですヨ」とお話しがありました。 

そんな訳で、ハンドランチ自由機部門にAMAクラスを新設したら面白そうだナと妄想中。

AMAクラスとは、AMAルール(主翼面積が100平方インチ未満=6.4516 dm2(ほぼマノン)の規定)に従ったクラス。マノンの図面は⇒コチラ
ワタシの勝手な妄想ではハンドランチ自由機部門は、従来の「スパン550クラス」と「AMAクラス」の2クラス制へ改訂。年齢制限か胸囲制限で「550クラス」と「AMAクラス」へ振り分けます。

AMAクラスの競技方法は「5の2」とか「5の1」ぐらいにして、攻める姿勢とセッティングが要求される"血沸き肉躍る”かつ”体育会系濃いめ”の松岡修造的な競技種目へ(笑)如何でしょうか?

stan.JPG
103.8秒のワールドレコードへ挑戦だぁっ!
(画像クリックで動画へ飛びます)


タグ:競技会

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